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Staff Interview

直販部EC課リーダー 大山さん

大山さん

2018年入社(新卒)/
直販部EC課リーダー

仕事内容を教えてください
個人のお客様からのご注文やお問い合わせにお応えする業務を担当していて、その9割が電話です。合うサイズの靴が店頭にない、左右でサイズが違う、ご家族が急に入院されてどんな靴がいいのかわからないなど、お客様の悩みは実にさまざまです。「困り果てた時に徳武産業を見つけて、何とかなれば」とお電話をくださる方も多くいらっしゃいます。
ケアシューズは、一般的な靴のように種類とサイズを決めたら完了、というわけではないので、毎回30分以上じっくりとお話を伺います。そこから足の状態や暮らし、お好みを想像してお客様と一緒に最適なアイテムを考えていきます。また、ECサイトの運営も担当しており、新商品や刺繍柄サービスなどのキャンペーンを企画することもあります。
徳武産業を選んだ理由を教えてください
就職活動で地元の企業を調べていた時に徳武産業を見つけて、「特注サイズや片方ずつの靴の販売もしている企業が香川にあるんだ!」と驚いたのが最初でした。足の怪我や浮腫、変形などによって履ける靴がなく困っている方がいること、その解決にケアシューズがあることを初めて知ったんです。その後の徳武産業の職場体験で教えてもらったさまざまな症例に合わせた靴の開発やものづくりの姿勢、働く人たちの優しい雰囲気に惹かれ、「私もこの会社の一員になりたい」と入社を決めました。
徳武産業の雰囲気や働く環境はどんな感じですか?
上下関係を感じない働きやすい環境で、仕事中も柔らかい雰囲気だと思います。入社して7年ですが、意見やアイデアを出した時に「それは違う」「難しい」と言われたことは一度もないんです。いつもまずはやってみようと背中を押してもらえるので、普段から意見を出しやすいです。また、相手の考えを尊重し、お互いを伸ばしあう風土があると感じています。ワンフロアで部署の垣根がないのもあり、「ちょっと気になるな」ということでも気軽に相談しやすくて、仕事もスムーズですね。
入社後に嬉しかったことや驚いたことはありますか?
忘れられないお客様がいます。はじまりは、「病気で夫の足が腫れてしまい、普段はサンダルしか履けないんです。娘の結婚式があり、靴を探して何店舗も回ったけれど見つからなくて。娘の晴れ舞台に合う夫の靴はないでしょうか」というお電話でした。1時間近く足の状態を詳しくお聞きして、17Eのサイズなら入るのではと考えてお送りしてみたところ、無事履けたと大変お喜びいただけました。
数日後、そのお客様から徳武産業の靴を履いて結婚式に参列されている様子の写真と手紙が届いたんです。お便りを送ってくださったことも、晴れの日を徳武産業の靴で迎えてくださった様子も本当に嬉しくて……。さらに後日、娘さんが出産されたお知らせもいただいて、お客様の人生の一部になれたようで、胸がいっぱいになりました。さまざまなシーンで「歩く」ためにお客様にぴったりな靴を探すこの仕事は、メンバーそれぞれにお客様との深いエピソードがいくつもあります。
直販部EC課リーダー 大山さん
仕事の中で「徳武産業らしさ」を実感したのはどんな瞬間ですか?
徳武産業にお客様対応のマニュアルはなく、「お困りごとやご要望には可能な限りお応えする」という方針のもと、どのように対応するのかを各自が考えています。
例えば、病院での面会が制限されていたコロナ禍には、入院中のご家族の靴を探している方から「月に一度の次の面会に靴を用意したい」とご相談がありました。お聞きした内容を元に足の状態を想像し、合う靴を次の面会で決められるよう、靴を数点送って試していただくようにしました。別のケースでは「商品到着後すぐに父が亡くなってしまい、返品したい」というご相談をいただいて、「返送はいつでも大丈夫ですので、着払いでお送りください」とお伝えしたこともあります。
難しい部分もありますが、お客様の状況やお気持ちを想像し、自分たちに何ができるのかを考えてお客様が喜んでくださった時、とても徳武産業らしいと感じています。
仕事でやりがい、楽しさを感じるのはどんな点ですか?
一番はやっぱり、お客様の反応を直接聞けるところですね。いろんな場面や症状にお困りの方に、徳武産業が役立っていると直接お聞きできるこの仕事に、大きなやりがいを感じています。ご注文や相談にとどまらず、「あの靴すごく良かったよ」「今度はこんな商品がほしい」といった感想やご意見をいただくことも多くて、とても嬉しく思っています。いただいた内容は社内ポータルサイトに常時アップしていて、法人窓口から「こちらでも同様の意見があって」と返信があったり、「どんな感じで言われたか詳しく聞かせてほしい」と開発担当者が聞きに来ることがあり、お客様の声が次の商品開発やサービスに繋がっています。
入社してから「自分が成長できた」と感じたのはどんな瞬間ですか?
入社前は年配の方と電話で話す機会はほとんどない上に、電話対応に苦手意識があり、仕事は悩みながらのスタートでした。電話って、ただ正しい敬語を話せばいいわけではないんですよね。たくさんのお客様と話すうち、相手の雰囲気をキャッチして、そこに合わせた話しやすい会話づくりがだんだんと身に付いていったと思います。嬉しいことに、今ではリピーターの方がいらっしゃったり、「前回大山さんに担当してもらって、お礼が言いたいんです」といったご連絡をいただくこともあり、とても励みになっています。
徳武産業に興味がある方へメッセージをお願いします
「合う靴があれば、歩くことができる」、それがどんなに嬉しいことか――想像はしていましたが、実際に受け取るお客様の声は、想像以上のものでした。自分の仕事が誰かの出かける喜び、日常を支える力になっていることを、毎日実感しています。徳武産業がこれまでお客様の声に耳を傾け、商品やサービスに反映して積み重ねてきた線を、私も繋いでいきたいと思っています。

A Day in the Life

8:15
朝礼
8:30
掃除、デスク周り整理
9:00
問い合わせメール・WEB注文確認
10:00
基本業務(電話対応、メール チャット返信)
読み合わせ確認作業、SNS確認 等
12:00
お昼当番
13:00
お昼休憩
14:00
外部との定例会議
15:00
休憩
15:15
基本業務
返品交換入力、注文確定作業 等
17:00
課内ミーティング
17:15
終業

Interview

「どんな仕事をするの?」「会社の雰囲気は?」――気になる疑問を先輩社員にインタビューしました。
入社の決め手や日々のやりがい、成長の瞬間など徳武産業で働くリアルな姿を知ることができます。